美尻になれる奈良のジム【ヒップアップトレーニングならお任せを】

ジムでの女性人気No.1、お尻のトレーニング。まる~く形の整ったキレイなお尻は、全女性の憧れですよね

ウェイクジムの美尻プログラムでは、お尻の筋肉を「しっかり伸ばして・しっかり縮める」、最も効果的なトレーニング方法を推奨しています

エクササイズは運動初心者でも楽しく取り組める、簡単なものばかり♪

正木トレーナー

さあ、あなたも一緒に「垂れ尻」から卒業しましょう!

女性がお尻を鍛えるメリット3つ

後ろ姿のスタイルアップ

パーソナルトレーニングを受ける女性

お尻があがると後ろ姿がいっきに変わります

お尻と脚の境目がハッキリすることで、足が長くみえる効果も!

スキニーパンツもかっこよく着こなせますよー

代謝があがり痩せやすい

じつはお尻の筋肉って、かなり大きな体積があるんです!

なのでしっかりと鍛えてあげれば、効率よく筋肉を増やすことができます

筋肉が増えれば、その分代謝もUP!

痩せにくいカラダを手に入れられます

腰痛&ケガ予防にも

お尻の筋肉は、骨盤を安定させるためにとっても大切な存在

ちゃんと鍛えることで姿勢改善効果が期待でき、反り腰や腰痛予防にもなるんです

股関節まわりの痛みやストレスともおさらばできますよ♪

マシンを使わないから簡単!美尻はトレーニングで「作れます」

チューブやダンベルなど、シンプルな道具を使ったトレーニングなので、初心者でも簡単に取り組むことができます

ジムや自己流の運動で、なんとなく「筋トレをした気」になっていませんか?

とくにジムのトレーニングマシンなどは、日本人女性の骨格にあわないものも多く、上手く効いていないこともしばしば…

当店の美尻プログラムでは、お尻の筋肉を

  • ストレッチさせる
  • 力をいれて収縮させる

この2点を念入りに指導するので、トレーニングの効き方が圧倒的に違います!

美尻プログラムはこんな女性におすすめ!

  • 平べったく、垂れたお尻!
  • 細身のパンツをきれいに履きこなしたい!
  • お尻と太ももに境界線があまりない!
  • お尻の脂肪が下着からはみだしてしまう…
  • 普通のジムにあるマシントレーニングでは、いまいち効果がなかった…
  • 最近下半身が重たくみえてきた…
  • 後姿美人になりたい!

楽しい尻トレで目指せお尻美人☆

トレーニング初心者の私でも大丈夫かなあ?

はじめはたしかに不安ですよね~

でも大丈夫(^_-)-☆

ウェイクジムの美尻指導では、「楽しみながらおこなえる」をモットーに掲げています

当ジムがご提案する何種類ものお尻エクササイズの中から、きっとあなただけのお気に入りが見つかるはず

最初の頃は筋肉痛がやってくるかもしれませんが、それ以上に、運動が楽しい!もっと鍛えたい!という気持ちになってもらえると思います

正木トレーナー

筋トレの爽快さを知って、お尻と同時に気持ちもあげていきましょう!

簡単!美尻トレーニングのご紹介

ブルガリアンスクワット

ブルガリアンスクワットとは、このように片足ずつおこなうスクワットのこと

この種目のメリットは、お尻の筋肉を最大限にストレッチさせられる点です

大臀筋とよばれるお尻の筋肉を鍛えるのに1番効果的♪

上半身を前傾させて、前側の足にしっかり体重をのせるのがポイントです

しゃがむ際は太ももが地面と平行になるくらいまで、深くしゃがみましょう

しんどい分、美尻効果はテキメン!慣れてきたら、イラストのようにダンベルを持ちながらおこないます

ヒップスラスト

こちらもお尻を鍛える代表的なトレーニングのひとつ

重り(バーベルなど)を足の付け根にのせた状態で、イラストのようにお尻を持ちあげていきます

このヒップスラストの特徴は、お尻の筋肉が収縮した際(力を1番いれた時)に負荷がかかる点です

そのため、お尻の筋肉に力をいれる感覚が掴みやすく、筋トレ初心者の方にもおすすめ!

背中を反らしながら腰であげると腰痛の原因になってしまうので、お尻の筋肉をしっかりと意識しながら動作するのがポイントです

ヒップリフト

さきほどのヒップスラストをさらに簡単にした種目です

ヒップリフトはバーベルを用いず、自分の体重だけを負荷にするので、初心者さんに1番おすすめ

仰向けになった状態から、お尻を浮かせるだけの簡単トレーニングです

よりお尻に効かせるポイント

腰を1番浮かせたところで、ほんの少しのあいだ(1~3秒くらい)キープするようにしてみましょう!

お尻に力をいれるイメージが掴めない場合も、この種目で感覚を養っていきます

スクワット

トレーニングの王様と呼ばれるスクワット

お尻だけじゃなく、下半身全体の引き締めに効果的です

ウェイクジムでは通常の足幅(肩幅ほど)でおこなうスクワットに加えて、大きく足を広げたワイドスクワットも取り入れていきます

ワイドスクワットでは女性が気になる内もも(内転筋)に刺激が入りやすく、より脚やせに有効です

スクワットの注意点として

  • ひざが内側に入らないように
  • 太ももが地面と並行か、それ以上になるまで深くしゃがむ

この2点をとくに意識しておこないます

ヒップエクステンション

四つん這いの状態で、足を後方に蹴り上げるトレーニングです

片足ずつおこなうので、よりお尻の筋肉を意識しやすいのがこの種目のメリット♪

はじめはイラストのように自重でおこないますが、慣れてきたらゴムチューブで負荷をさらに強めていきます

腰に負荷が逃げないように、ヒップエクステンションでは次の2点に注意をしましょう

  • 腰を反らさない
  • 足をあげずぎない

足があがった時に、しっかりお尻が締まっているか意識するのがポイントです!